ヘルプマークが国内統一のマークになるかも!?

2020年開催のオリンピックに向けて、ヘルプマークを国内統一のマークにする動きが出てきました。国の案内用図記号の変更対象になったみたいで、決定するのは7月頃だそうです。

JIS規格に加われば全国統一のマークの仲間入りです。

こうした国の動きは喜ばしい事です。是非、全国統一のマークにして欲しいと思います。ヘルプマークが全国統一されれば、今より確実に多くの方の理解が増えて行きます。

ちなみに、長野県にヘルプマークの導入を聞いた所、担当部署の方からは、全国統一の動きもあるので国の動向を注視しながら、前向きに検討すると言ってました。簡単に言えば、全国統一されたら導入するかもと言う事です。

私としては国内統一のマークになってもならなくても、ヘルプマークの必要性は高いと思っているので、今まで通り普及を進めて行きます。

個人的な見解を言えば、全国統一のマークになって欲しいですし、徐々に全国に広まりつつある現状やオリンピックが近い事を踏まえると、統一マークになるのではと思います。

 

あとは、どう普及するかが問題であって、今まで作られてきた様々なマークと同じやり方では、住民レベルには浸透して行きません。企業と行政と住民が同じ方向を見て協力して普及に取り組む事が必要ですし、障害者福祉だけに囚われる事無くコミュニケーションツールの一つとして考え、行政で全て行うのでなく住民へ投げかける事も必要だと思っています。

信州ヘルプマーク普及作戦のプロジェクトに、企業と協賛してヘルプマークのタグを作って配布する計画を立てております。行政が行う社会保障事業の一部を住民や企業が担う事で、住民や企業が自分たちで地域社会を作っている意識が芽生えます。

 

行政が全て行う必要はなんて無いです。住民や企業が参加して、行政がバックアップする形があっていいと思います。

国の社会保障費が増大して大変です。と言っているだけでなくて、新しい社会保障システムを考えてどんどんやってみる事が、今の日本に必要だと思っています。